優れた特徴のある
「ポリリンプラチナホワイトニング」

ポリリンプラチナホワイトニング では、従来の「痛そう、高そう、我慢することが多そう…」といったイメージをくつがえす、まったく新しい施術方法が導入されています。痛みが圧倒的に少なく、白さは従来の3倍、ラジカル2.81倍、短時間の施術で終了でき、施術後すぐでもカレー、コーヒー等の飲食も問題ありません。白くしたいときにいつでもできるのが特徴です。

ポリリンホワイトニングは、あらゆる生物の体内にもともと存在している生体成分である分割ポリリン酸を使用した、安全で非常に高い効果が期待されるホワイトニング方法です。 歯にダメージを与えない施術方法と、ポリリンコーティングによる幅広い効果効能は、歯科業界の注目を集めています。

ポリリンプラチナホワイトニングの特徴

ステインの付着を防ぎ、
歯を健康的に美しく

ポリリンプラチナホワイトニングとは、ポリリン酸Naという成分を使ったホワイトニングの施術方法です。このポリリン酸Naは食品添加物としても認められている成分のため、その安全性も保証されています。

ポリリン3Dホワイトニングは、このポリリン酸Naを使って歯の汚れを落とし、コーティング（ステインや歯石の沈着防止）するため、痛みもなく、着色しにくく、透明感が残ります。紅茶やコーヒー、タバコのやに等でくすんでしまった歯の表面には、ステインが付着しています。

ポリリン酸Naは歯面に付着したステインに近づくと、ステインを剥がしながら歯の表面をきれいにすると同時に、歯をコーティングして再び汚れてしまうことを防ぎます。

ホワイトニングに優れた効果を発揮する「短鎖分割ポリリンNa」は、 歯の表面に付着したステイン（茶シブやタバコのヤニなど）に近づくと、 汚れを浮かせて剥がし、 表面をきれいにすると同時に、 歯の表面をコーティングすることにより歯質を強化・ステインの再付着を防止する働きをもちます。